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ギリシャの住民そして人口
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ギリシャ |
住民の約98%はギリシャ人で、ほかに、トルコ人、アルバニア人、ブルガリア人、スラブ系、ルーマニアの方言を話すブラフ系などがすむ。人口は1070万6290人(2007年推計)で、人口密度は82人/km2である。出生率はかつてヨーロッパでも高い国に分類されたが、最近では低下しており、2007年推計では年間の人口増加率は0.16%となった。 |
行政区分と主要都市 |
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人口の61%(2005年推計)が都市部にあつまり、その大半はアテネ、中央マケドニアのテッサロニキの近郊やペロポネソス西部、ケルキラ島などの島に集中している。コリントスや、スパルタという古代に有名だった都市は、現在では小さな町にすぎない。 1987年に導入された再編成計画にしたがって、行政的に13の地方に分割され、地方はさらに県に細分化される。75年の憲法により、ギリシャ正教の修道士たちが中世以来の伝統をまもりつづけているアトス山(1536人、1991年)は自治区と認定された。 |
ギリシャの人口 Foto E. Buchot |
ギリシャ語の宗教および言語 |
ほとんどがギリシャ正教会(東方正教会)の信徒である。イスラム教徒は1%あまり、ほかに、カトリック教徒、プロテスタント、ユダヤ教徒など。 公用語は、近代ギリシャ語の日常口語である民衆語(ディモティキ)。近代ギリシャ語では、民衆語とは別に、古典ギリシャ語をもとにしてつくられた純正語(カサレブサ)とよばれる文語体がある。純正語は、ギリシャが国民国家となってまもない1834年から公式の言語としてもちいられてきた。民衆語は、19世紀末から詩や小説でも盛んに使用されるようになったが、純正語派からしばしば抑圧された。1976年、国会決議で民衆語が純正語にかわって公用語となり、現在は、政府、新聞、教育機関でも民衆語が使用されている。"ギリシャ" MicrosoftR EncartaR Online Encyclopedia 2008 |
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