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アフリカの地図
アフリカ

アフリカ大陸は6大陸のうち2番目に大きい大陸で、世界の陸地の約22%を占める。面積は島々もふくめ3024万3910.17km2。人口は9億3581万2580人(2007年推計)で、世界人口の約13%がアフリカ大陸にすむ。大陸は赤道をはさみ南北8050km、東西7560kmで、最高所はタンザニアにある万年雪のキリマンジャロ山(5895m)である。アフリカ大陸はほぼ台地状で、わずかな山脈と狭い海岸平野がある。世界最大の砂漠であるサハラ砂漠を基準にして南北にわけられる。サハラ以北は北アフリカとよばれ、エジプトやアルジェリアのような人口の多い国からなり、全般的に北アフリカの国のほうがサハラ以南の国(世界最長のナイル川の一部もふくまれる)より発展している。

アフリカの地図
アフリカの地図
アフリカの地図およびアフリカ大陸の地理学
人口の大部分はサハラ以南の地域にすんでいる。サハラ以南のアフリカでは、東部はエチオピア、ソマリア、ウガンダのような国をふくみ、中・西部にはアンゴラ、カメルーン、ガーナ、ナイジェリア、コンゴ民主共和国(旧ザイール)が入る。南部の主要国は南アフリカ共和国で、ほかにボツワナ、レソト、ナミビアがふくまれる。


アフリカにはまた多くの島々があり、最大の島はマダガスカルである。全体としてアフリカは約53カ国からなり、人口は最大のナイジェリア(1億3503万1160人(2007年推計))から小島からなるセーシェル(8万1895人(2007年推計))までさまざまである。アフリカはほこるべき歴史をもっている。人類は500〜800万年前にここに誕生したといわれている。世界最初の文明のひとつであるエジプト文明は5000年以前におこった。しかし、過去500年間は外国人の植民地化や政治・民族紛争の影響をうけ、工業化や社会発展が停滞した。その結果、アフリカ大陸は20世紀後半でも都市の発展はあったものの、依然として農村社会のままにとどまっている。
農業が主要な経済活動のため、壊滅的な飢饉(ききん)や病気がしばしばおこり、道路事情の悪さと医師の不足でいっそう助長されている。鉱産資源は豊富で、アフリカの経済基盤は一部の鉱産物の輸出でなりたっている。多くのアフリカ諸国は、外国投資や援助に依存するか、市況の変動をうけやすい1〜2種類の産品の輸出に依存している。

"アフリカ" MicrosoftR EncartaR Online Encyclopedia 2008
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